2024.11.03(日)
全日本大学駅伝で本学駅伝部が選手宣誓を行いました!
2023.09.22(金)
2年生対象のキャリアガイダンスを9月15日に実施しました。株式会社リクルート 五島 貴広氏を講師に迎え、「働くをイメージしよう」をテーマに自分が働くことを想像するために、就職活動や企業を取り巻く環境を学んだ後、4つのワークを通して、自己理解を図りました。
ガイダンス冒頭には、就職希望者一人に対し、どのくらいの求人があるかを表す求人倍率の状況や就職活動のスケジュールを確認しました。就職活動では、自己分析をしっかりとした上で企業?仕事研究を行っていくことが納得できる就職に繋がるため、自分のことを理解できるワークを行いました。4つのワークでは、「学生時代の経験」を思い出し、現在までの出来事を振り返る中で、自分の「こだわり」や「価値観」「強み」を明確にし、自分の特徴や個性を再発見しました。最終的に各自でモチベーショングラフを作成しました。
2023.09.19(火)
橿原神宮宝物館で10月9日(月)まで開催中の企画展「『海道東征』と紀元二千六百年」の設営に本学で学芸員課程を履修する学生有志(赤堀寛弥?釜本奏太朗〈神2〉、奥野侑里?間柄詩織?水谷彩〈史2〉、小﨑清礼?高殿紗綾?仲野里香〈史3〉)が参加しました。
学生が同宝物館の展示設営に参加するのは今回が5回目で、手慣れた様子でパネルを切ったり資料を陳列する様子が見られました。
https://kashiharajingu.or.jp/news/11133.html
今回の展示は国史学科の長谷川怜准教授が企画を担当したもので、北原白秋 作詩?信時潔 作曲による交声曲(カンタータ)「海道東征」をテーマにしています。この曲は昭和15年(1940)に紀元2600年を祝賀する奉祝曲として作られ、曲中では九州を発した神武天皇が近畿へ向かう様子が描かれています。今回の企画展では、橿原神宮所蔵の「海道東征」SPレコード?蓄音機を展示し、実際に蓄音機にて再生された楽曲を宝物館で聴くことができます。
なお、11月からは学芸員課程有志が設営を行う刀剣展の開催が予定されています。
https://kashiharajingu.or.jp/news/11148.html
2023.09.05(火)
【開催会場及び日程】
8月26日(土)津会場?大阪会場
8月27日(日)浜松会場?福岡会場
9月 2日(土)伊勢会場(中国体育彩票app下载)
9月 3日(日)名古屋会場
萼の会(保護者会)地区別教育懇談会が、全国6会場(延参加人数265名) にて開催されました。
当日は、全体会(大学の現況報告他)?学科の教員による個別懇談会、その他就職相談等において詳細な説明?
活発な質疑応答が交わされました。
ご参加いただいた会員の方からは、「開催場所が多いので助かります。」「授業の参加状況や成績について、
とても分かりやすく丁寧なご助言をいただきました。」等のお声をいただきました。
2023.09.01(金)
本学の「中国体育彩票app下载数理?データサイエンス?AI教育プログラム(リテラシーレベル)」が文部科学省「数理?データサイエンス?AI教育プログラム認定制度(リテラシーレベル)」に認定されました。
教育プログラム名: 中国体育彩票app下载数理?データサイエンス?AI教育プログラム(リテラシーレベル)
認定結果: 認定
認定の有効期限: 中国体育彩票app下载10年3月31日まで
本学プログラムについては以下をご覧ください。
中国体育彩票app下载数理?データサイエンス?AI教育プログラム
/special/digital/
文部科学省認定プログラムについては以下をご覧ください。
文部科学省 数理?データサイエンス?AI教育プログラム(リテラシーレベル)
https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/suuri_datascience_ai/00002.htm
「数理?データサイエンス?AI教育プログラム(リテラシーレベル?応用基礎レベル)」の認定?選定結果について
https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/suuri_datascience_ai/1413155_00011.htm
2023.09.01(金)
三重県学生就職連絡協議会?三重労働局主催による企業見学バスツアーが8月22日(火)に開催されました。
本学からは1~3年生の20名程度が参加し、三重県中勢地区の(株)百五銀行?ヴィソン多気(株)?井村屋グループ(株)の3社を見学しました。地元の企業を知るとともに、金融、サービス?レジャー、食品の3つの異なる業界を1日で幅広く研究することができました。
それぞれの講義の中では、企業の概要やその業界について、さらに仕事内容や働く環境などを聞くことができ、今後の企業?業界研究等に役立つ情報がたくさんありました。さらに講義のみならず、実際に工場や施設の中を見学できたことで、学びがより深まる機会となりました。
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